イーゼルが気に入らなかったのではなく、位置が悪かったみたいで、
直したらガンガン描きました。



夜は1人、自分の描いた絵を眺めます。
これは悲しい。なんか哀れに思えたので、ここで指示を出します。



養子サービスへ電話。
バニーに仲間を加えてあげたい。



「明日の10時に家族が増えるのか〜♪」
はじめてテレビを見ようとするバニー。
ところが砂嵐でした。



買ってから初めて電源を入れた途端に壊れるなんて。
バニーは運のない奴です。



ゴリゴリ。
修理できませんでした。



「仕方ない。星でも眺めるか。」



ちゃんと目がある方で覗いています。



翌朝、養子サービスの人が来ました。
管理人もドキドキです。



じゃ〜ん。
この子がバニーの娘となった「キュリルちゃん」。
噛みそうな名前だ。



バニーは子供が好きなようです。



さっそく遊んであげます。
たっぷり愛情注いでね。



後ろにピッタリとついて来るキュリル。
可愛い子だな〜。



ベットを2つにしたら、大喜びです。
もっと養子を増やそうかな。



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